「點鐘」なのか「點」なのか

今日、台湾華語を勉強していて一つ気になった点がありました。

 

「點(鐘)」

 

このカッコなに???

 

Perplexityに聞いたところ、~時ちょうどと言いたいときに使うそうです。

 

「點」のみを使う場合

一般的な時刻表現に使用されます。

例:六點 (6時)、兩點 (2時)

 

「點鐘」を使う場合

正時(ちょうどの時間)を強調する際に使用されます。

主に00分の時に使われます。

例:六點鐘 (6時ちょうど)

…みたいな。ただ日常会話では「點」だけ使うことも多いらしい。まあちょっとフォーマルな場合だと変えたらいい…みたいな感じなのかな。

連体修飾語「的」

現在PAGOPAGO台湾華語で勉強しているよいよいです。今日は連体修飾語「的」の使い方を学んだので復習がてら学んだことを書き起こそうと思う。

 

私の本

なら、

我的書

となり、「の」の代わり、英語におけるアポストロフィーのような役割を果たすらしい。しかし、「的」を使わなくてもよい場面が三つほどあるらしい。

 

1.被修飾語が親族を指す場合

2.国の名前を修飾語にするとき

3.文脈で判断できるとき

 

の三つである。

ここでふと思ったのが、フォーマルな場合ではどうなるかということだ。英語なら省略形をフォーマルな文章で用いることはよろしくないとされているが、台湾華語ではどうなるのか。GPTに聞いてみた。

 

  • フォーマルな文章: 原則として「的」を使うが、意味が明白なら省略可。
  • フォーマルな口語: 文章ほど厳格ではないが、できるだけ「的」を使う方が無難。

 

 

どうやらそこまで厳格なわけではなさそうだ。

台湾華語における数の数え方

まず、1~10までは以下の通りになるそうです。

0    零    ㄌㄧㄥˊ
1    一    ㄧ
2    二    ㄦˋ
3    三    ㄙㄢ
4    四    ㄙˋ
5    五    ㄨˇ
6    六    ㄌㄧㄡˋ
7    七    ㄑㄧ
8    八    ㄅㄚ
9    九    ㄐㄧㄡˇ

10    十    ㄕˊ

11以上になるとこれに「十(ㄕˊ)」をつけるだけ、100以上だと「百(ㄅㄞˇ)」をつけるだけ…と基本は日本語と変わらないっぽい。読み方も日本語と基本は同じなので覚えやすい~ちなみに元は口語だと塊(ㄍㄨㄞ)になるらしい。理由はChatGPTによると

  • 起源: 昔の貨幣は金属や銀の「塊(インゴット)」として取引されていたため、自然と「塊」という単位が生まれた。
  • 現代では紙幣・硬貨にも適用: その後、貨幣が紙幣に移行しても、人々は慣れ親しんだ「塊」を使い続けた。

らしいです。

 

1日目 Unit2 名前

台湾が好きなので台湾華語を勉強することにした。使うテクストは「PAGOPAGO式台湾華語」。現在のレベルはbopomofoが辛うじて読めるレベルなので初歩の初歩からやっていく形。1ユニット進めるごとに1ブログ書くことを目的にしたいけれど多分達成できそうにないので不定期更新かな。


発音は今まとめてやったところでどうせ覚えられないので少しづつやっていこうということでlesson1から。とは言えここはある程度内容を理解していたのでlesson2に。ここでは名前の話をしていたのだけれど、驚いたのが「小」。この字を名前の前に置くだけで日本語で言う「~ちゃん」「~くん」に相当する意味になるそう。英語には無い(よね?)ので外国語にこうした表現があるのはちょっと面白い。他にも同じような表現があるのかどうかChatGPTにお伺いを立ててみた。

 

他にも似たような表現がありますので、いくつか紹介します。

1. 阿(ㄚ)+名前

  • 例:「阿明(ㄚ ㄇㄧㄥˊ)」
  • 主に親しい間柄で使われる呼び方で、日本語の「~ちゃん」に近いニュアンスがあります。

2. 老(ㄌㄠˇ)+名前

  • 例:「老王(ㄌㄠˇ ㄨㄤˊ)」
  • これは年上の人やベテランの人を親しみを込めて呼ぶ際に使います。「王さん(年配の王さん)」のようなニュアンス。

3. 名字+哥(ㄍㄜ)/ 姐(ㄐㄧㄝˇ)

  • 例:「明哥(ㄇㄧㄥˊ ㄍㄜ)」(明くん/兄貴)、「莉姐(ㄌㄧˋ ㄐㄧㄝˇ)」(莉お姉さん)
  • 目上や年上の人に対して親しみを込める呼び方。

4. 名字+弟(ㄉㄧˋ)/ 妹(ㄇㄟˋ)

  • 例:「小弟(ㄒㄧㄠˇ ㄉㄧˋ)」「小妹(ㄒㄧㄠˇ ㄇㄟˋ)」
  • 目上の人が年下の人を呼ぶときに使うことがあります。

5. 名字+仔(ㄗˇ)(主に台湾で使われる)

  • 例:「阿明仔(ㄚ ㄇㄧㄥˊ ㄗˇ)」
  • 親しみを込めた呼び方ですが、地方や文脈によっては少し子どもっぽいニュアンスになることもあります。

…とのこと。他にもあるんだな…